König der Meister 渋谷 靴修理

ブーツ

CHIPPEWA モンキーブーツ ”ソールカスタム!!”

お晩です。

 

9月に突入致しました!!

 

・・・が・・・

 

本当に暑い日が続いております・・

皆様体調は崩されていませんか??

夜になっても気温があまり下がらず、

寝苦しい夜が続いておりますね。

睡眠が何より大事な私としては、大変な日々です・・

 

・・まあどんなに暑くてもすぐに夢の世界にいけるのですがね(笑)

 

そんな暑い中でも、最近秋を感じる出来事がありました!!

 

それは夜帰宅している時の事なんですが。

いつもは自宅近くの木から ”み〜んっ、みんっみんっみ〜ん” っと蝉の声がしていたのですが。

ここ数日は秋の虫の声が聞こえるようになったのです!!

気温は本当に暑いですが、そうした虫の音を聞くとちょっと体感温度が下がった気がしますよ!!

皆様も是非一度耳を澄ましてみて下さいね〜

 

 

さあ、そんな秋の足音が聞こえてきた本日ご紹介するのはこちらのお修理!!

 

これが、                       こんな感じに!!

 

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今回お直ししたのは、CHIPPEWAのモンキーブーツです。

 

お客様からのご要望が”Dannerっぽい底にしたい!!”との事でした。

元々vibram4014ソールが使用されたお靴でした。

 

今回はそのソールをDanner Lightなどのソールに使用されているvibram148に変更です。

しかしながらvibram4014にはヒールにむかって厚みが増えていきますし。

ただ底をとって、交換するというわけにはいきません。

またDannerに似せるためには、やはりミッドソールの成型が必要ですよね。

 

そのため今回はミッドソールにEVA(スポンジのような素材です)を使用し、

Dannerの底に似せるよう、ヒールから前底にむかう部分にアーチを作成しました。

勿論ヒールの高さなどもなるべく忠実に再現してみましたよ。

 

またお客様のご要望で、コバの仕上げは黒色と決まっていましたので、

かなりDannerらしい底に変身させられたと思います。

 

こうしたように、お客様のイメージされるお靴に、

今お持ちのお靴を近づける事も可能です。

是非一度ご相談下さいね!!

 

イメージが具体的であればある程、

こちらとしてもご提案出来る方法がよりしっかりしていくと思います。

写真等をお持ちであれば、お靴と一緒に持ってきてみて下さい。

 

美容院で気に入ったスタイルの写真を持っていくように(笑)

 

2010年09月03日 (金曜日) 23:16:06 by IdeeK

Russell Moccasin ソール交換!! ”Vibram2021ソール”

お晩です。

 

近頃は良く降りますね。。雨が。。

ある地域では突然のゲリラ豪雨で、大変な被害をうけているとか。

何のお役にもたてそうにありませんが、

一日でも早く被害者の方が平穏な暮らしを取り戻せるようお祈り致します!!

 

そうした雨の被害も乗り越えればその先には..夏がやってきますね〜

今週末には関東地方も梅雨明けになるとか、ならないとか。

じめじめの熱さより、からっと晴れた太陽の熱さを感じたいですね!!

 

熱いと言えばやはりWカップですよね〜

今週のスタートは寝不足なんて方、多いんじゃないですかね〜

 

私と言えば・・

朝の3時半に目覚ましをセットしておきましたので、キックオフには目覚めたんです。

そう、そこまでは計画通りだったんですが。。。

憶えているのはキックオフの瞬間だけ。

ふと気がつけばあたりは明るくなり、テレビからは朝の放送・・

完全に寝てしまっておりました。。

4年に一度の祭典、うーーん。生で興奮したかったなあ〜

 

 

さてさてそんな事はさておき、

本日ご紹介するのはこちらのお修理!!

 

これが、                     こんな感じに!!!

 

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今回お直しさせて頂いたお靴はRussell Moccasinのお靴です。

 

こちらのお靴はもともとvibram2060というソールがついているのですが、

今回はあえてvibram2021ソールを使用して底を張替えました!!

最近こちらの2021番のソールが人気でして、

Red Wingのソールカスタムに良く使っております。

そのうちそちらの修理例もアップしますね!!

 

さて、本日解説するのは2060番と2021番の違いについてですね!!

元々ラッセルモカシンについている2060番は2021番に比べてヒール部の厚みが薄いです。

2060番のヒールハイトが約25mmなのに対し、2021番は約30mmくらいですね。

同じスポンジ素材でも、厚みが5mm違えば、保ちも、雰囲気も変わりますね!!

 

もう一つの大きな違いとは、前底からヒールに向かう形状が異なる事ですね。

どちらのソールもつま先は15mm位なのです。

2060番はつま先から前底、ウエストに掛かるところまではそこまで厚みが変わらず一定です。

そしてそこからヒールに向けて厚みが増えるため、前底とヒールとの段差が結構あります。

それに比べて2021番はつま先からヒールに向けて緩やかに厚みが増えていくため、

前底とヒールとの段差が少なめなんです。

ちょっとマニアックな部分ですが、仕上げると結構雰囲気が違うんですよね〜

 

そしてもう一つの違いと言えば、底面のvibramのマークですね。

2060番はちょうど前底からウエスト、ヒールのはじまりに掛けてマークが大きくついていますが、

2021番はウエスト部分だけについてる形ですね!!

 

まあ細かく言えばもう少し違いもあるのですが、ざっと以上のような形ですね。

大して変わらないじゃん、とお思いの方もいらっしゃるかとは思いますが、

実際お靴に貼ると、なかなか雰囲気が違ってきますので、是非一度ご覧になってみて下さい。

 

こうしたような素材違いや、色違いで靴の雰囲気はがらっと変わりますので、

この夏に向けて、是非自分のお靴を夏色に染めてみてはいかがですか??

 

 

 

2010年07月13日 (火曜日) 23:35:47 by IdeeK

2010年 お修理書き込み 第1弾!!

お晩です。

 

年始からばたばたとしておりましたら、、

なんとあっという間に1ヶ月が過ぎようとしているではありませんか!!

うーん。早い。

 

しかし年頭挨拶だけで1月のブログが終わっては困ると思い、

只今必死に書き込んでいるわけです。

 

何をそんなに忙しくしていたかは、

追々ご説明するとして。

今回は早速お修理をご紹介したいと思います。

 

今回はこちらのお靴!!

 

これが、                          こんな感じに!!

 

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今回のお修理はトリッカーズもどきのブーツをお直ししました。

弊社の事を雑誌等で見て頂いたお客様はお分かりになるかもしれませんが、

この靴は私の私物でございます。

Meets Regional別冊の『東京の手仕事』で弊社をご紹介頂いた時に載ったお靴です。

詳しくはこちらを、

 

http://www.konigdermeister.com/archives/49

 

この靴は私が大学時代に買ったブーツです。

トリッカーズが欲しかったのですが、、、お金が足りなかったもので。

これは一度自分でダブルソールのオールレザーでお直しをしていました。

それを今回はダブルソールの、Dainiteソールでお直し致しました。

自分の靴でDainiteソールを試した事が無かったため、一度やってみたいと思っておりました。

 

やはりレザーと比べるとグリップ力も高いですし、

クッション性もいいです。

思ったより、裏のポイントがしっかり感じられるなあというのが履き初めの印象です。

雨の日にはいいですね!!

 

 

今回のお修理にはもう一つポイントがありまして。

それは水洗いです。

大学時代から履き続けていたため、ずーっと汚れが溜まった状態で履いておりました。

晴れの日も、雨の日も、、、

日本の南から北、海外旅行にも連れて行きました。

そんな汚れをリフレッシュしたのがこちら。

 

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水洗いを終えて、乾燥した状態です。

これにあるものを加えると、

 

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こうなります。

違いがお分かりになりますか??

実は右足にはデリケートクリームで栄養分を補給してあり、左足は洗ったままの状態なのです。

 

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こう見比べて頂ければ、

いかにデリケートクリームが革に影響を与えるかがお分かり頂けると思います。

右足の方は、水分、栄養分と油分が加わり、しっとりとして、しらっちゃけた色までも復活しています。

これにしっかりと乳化性クリームで補色、艶を与えれば、

 

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ぴっかぴかでございます。

 

 

この子は今でも私の足下を支えてくれております。

ガンガン履いております。

雨の日も履いております。

 

そろそろまた手入れの時期ですかね〜

2010年01月30日 (土曜日) 00:11:19 by IdeeK

C-DIEM (カルペディエム)ブーツ ”ブーツ特集 第6弾”

お晩です。

 

えー。おっほん。

 

皆様。

 

 

Fröhliche Weihnachten!!

 

メリークリスマスです。

とうとうこんな時期ですね。

しかも既に23時をまわってしまっております。。

しかしながらなるべく多くのお客様の靴を年内にお渡しするため、

本日も靴と格闘でございます。

今年のクリスマスも靴まみれのクリスマスでした(笑)

 

皆さんはどんなクリスマスでしたかね?

やっぱりチキン??

 

さてさてこんなおめでたい日のお修理は、

 

こちら。                                  こんな感じに!!

 

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今回はC-DIEM (カルペディエム)のレースアップブーツのお直しです。

レザーハーフソールと革の積上げ&ラスター台付きの革ゴムリフトを使用しました。

レザーハーフソール部分は、元々付いていた部分に穴が空いてしまって、

本底まで達してしまっていました。

そこで古いソールを剥がし、新たなハーフソールを接着しました。

コバの雰囲気もなるべく崩さぬよう仕上げ、底面のネイルも忠実に再現してみました。

 

 

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また積上げ部分もかなり磨り減ってしまい、本底部分に達する勢いでした。

そこで、今回は積上げごと交換しました。

オリジナルではトップリフト部分も革でしたが、今回はラスター台付き革ゴムリフトでお直ししました。

 

 

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C-DIEMの靴は、履き込む事によってアッパーやコバの雰囲気がでてきますよね。

今回のブーツなんかも、履き込んでいたため、いい感じに毛が起っていました。

しかし、お客様はもう少しオイルをいれて、しっとりした靴に戻したいとの事でした。

 

そこで今回はアッパーにもオイルを入れました。

そうする事で、革に栄養、水分が浸透し、色のトーンも暗くなりました。

それをふまえて、コバの部分も色のトーンを濃くして仕上げました。

 

またこちらのブーツを履き込んでいけば、オイルが抜けて、

アッパーもコバの雰囲気も変わると思います。

 

これこそ靴を”育てる”という履き方の出来る一品ですね。

私も一足欲しくなってしまいました(笑)

今作成に入っているブーツもオイルレザーを使いますので、

育てられる靴にしていきたいと思います!!!!!

2009年12月25日 (金曜日) 23:52:35 by IdeeK

Louis Vuittonブーツ ”ブーツ特集 第3弾”

お晩です。

 

 

秋の気候を通り越し、冬の寒さに襟が立つ今日この頃。

皆様はいかがお過ごしですかね?

 

 

11月に入り、いよいよ今年も残すところ1ヶ月半ちょっとです。

年末・・・

この響きを聞くと連想するのが、

年賀状、お歳暮、決算、、、ボジョレヌーボの解禁、、、、

ん??

大掃除、棚卸し、年末調整、、、ボジョレの解禁、、、、

ん??んん??

 

そうなんですよ。

確か本日から1週間後の19日に解禁になるんですよね?!?

ちょっと情報が確かではありませんが。

ここ何年かはボジョレを飲み損ねているので、今年は味わいたいですね〜

皆さんは毎年チェックされていますか?

 

ワイン、フランス、と無理矢理つないでご紹介するのはこちらのお修理!!

 

これが、                                    こんな感じに!!

 

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今回はLouis Vuittonのブーツをオールソールでお直ししました!!

 

なるべくオリジナルに近い形でのお直しを希望されていました。

そこで、本革ダブルソールでのソール交換です。

ヒールがかなり高い積上げでしたので、通常よりも倍近い枚数を重ねております。

 

またかなり色が落ち始めていたアッパーもお手入れをして、

ピカピカに復活したと思います。

 

このようにソールの厚み、ヒールの高さなど、

なるべくオリジナルに近づけるようなお修理もやります。

勿論構造や素材の質等によって、オリジナルに近づけられないようなお修理もありますが、

是非一度ご相談頂ければと思います。

 

今回の投稿から写真の配置を変更してみました。

お店に来て下さったO様が、ブログも見て下さったみたいで。

写真のbefore & afterをスクロールしなければならないとご指摘頂きました。

そのため平行に写真を並べてみました。

かなり見やすくなったと思っております。

O様貴重なご意見、本当にありがとうございました。

 

これからもより分かりやすく、

より良いブログ&ホームページにしていきたいと思っております。

皆様からの貴重なご意見も是非お聞かせ下さい。

 

よろしくお願い致します。

2009年11月12日 (木曜日) 23:24:41 by IdeeK

ウェスタンブーツ ”ブーツ特集 第2弾”

お晩です。

 

 

本当に夜は冷え込むようになってきましたね。

皆様は風邪等ひいてないですか?

インフルエンザも猛威をふるっていますし、

体調管理をしっかり致しましょう!!

 

そんな私は朝、ベットから起き上がる事の大変さを痛感しております。

私はどうしてこんなに布団が好きなのか??

うーーん。

寝れないといっている友人の気持ちが全然分からないのです。

代わりに寝てあげたい・・・

どんだけ寝ても、まだ寝れる・・・

眠りのブラックホール・・・

人生のどの位を眠りに捧げるのであろうか??

うーーーん。

 

 

さてさて、私の悩みはさておき、本日はブーツ特集第二弾です!!

 

これが、

 

 

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こんな感じに!!!

 

 

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今回はウェスタンブーツのお直しをご紹介!!

Vibram 2027でのハーフソールとvibram 5350でリフト交換しました。

 

つま先部の写真を見て頂ければ分かるように、

ウエルトのぎりぎりまで削れてしまっていました。

そのためだし縫いの糸をハーフソール部分までほどき、

つま先部分にはミッドソールの合成ゴムと本底の革をアタッチしました。

(アタッチとは削れている部分を斜めに足す事ですね。)

その後、ほどいた部分に再度だし縫いします。

そしてその糸を保護するようにハーフソールを貼りました。

 

 

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また踵部も積上げまで削れてしまっていましたが、

今回は積上げを交換するのではなく、革をアタッチしました。

その後vibramのリフトを貼りました。

 

 

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ご紹介したお修理は、底を全部取り替える事なく、

底の穴や、つま先、踵を補修した例です。

今回の場合はオールソールするよりもお値段を安くする事が出来ます。

アタッチした部分はどうしても斜めに足した継ぎ目が出来てしまいますが、

そこをうまく着色し、ロウで埋め、なるべく目立たないよう仕上げています。

 

底の穴等が空いてしまって、しかし底を取り替えるほどではないとお考えの人も、

是非ご相談頂ければと思います。

金額や仕上げ方法等、なるべくお客様のご要望に添える方法を提案して参りますので、

お気軽にご相談下さい。

 

よろしくお願い致します。

2009年10月27日 (火曜日) 23:55:08 by IdeeK

Dolce & Gabbana ブーツ ”ブーツ特集 第1弾”

お晩です。

 

本日は昼過ぎの雨で、気温もぐっと冷え込みましたね。

秋も深まり、そろそろ紅葉の時季ですかね〜

例年よりも早く色付いているようで、この寒さで色もぐっと濃くなりますかね。

 

こう寒くなってくると、やはり足下もあいつの時期ですね!!

 

えー。おっほん。う、うん。。。

 

 

お待たせ致しました!!

以前にお約束していた、ブーツ特集をこれからドドーンとアップしていきますね。

 

第1弾の今回はこちらをご紹介!!

 

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こんな感じに!!

 

 

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第1弾はDolce & Gabbanaのブーツをお直し。

上記の写真でもお分かりの通り、今回のお靴は外側、内側にもカビが生えてしまっていました。

 

 

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そのためまずはカビ取りを施し、水洗いで綺麗に仕上げ磨きました!

 

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こうして靴が綺麗になったところで、今回はヒール部分も積み上げから交換しリフトをつけました。

 

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上記の写真で説明しますね。

以前にハンドソーンのところで説明したウエルトや本底等は憶えて頂けてますか??

よろしければこちらも参考に。

http://www.konigdermeister.com/archives/26

 

靴の足を入れる方からアッパー、ウエルト、本底、積上げ、トップリフトという順番に層になっています。

アッパーは足を包み込んでいる上部の革ですね。

ブーツでいくと足を入れる筒の方から足先までの部分を指します。

そしてそのアッパーと底をつなぐ役目がウエルトです。

そのウエルトと接着されているのが本底ですね。

ここまでは以前にもお話しした部分です。

 

そして今回お修理にあげた積み上げとは、本底とトップリフトの間に入っている部分です。

つまり皆さんがよく呼んでいらっしゃるヒールの部分ですね。

多くのお客様が木で出来ていると思われている部分なのですが、

実は革で出来ているものが多いのです。

本来は革を積上げているため、積み上げと呼ばれるのですが、

最近では革の粉を固めて成型したもの等も多く出回っています。

 

勿論木で出来たヒールもあります。

ゴムで成型されたものもあります。

スポンジ状になっているもの等、本当に様々なものがありますが、今回は革でした。

 

写真で見て頂ける通り、今回のお靴は積上げまでも削れてしまっていました。

そのため革の積上げごと交換してしまう事にしました。

ここまで説明すればトップリフトとは何の事かお気づきになりましたか?

 

そうです。トップリフトとはヒール部分の一番下についているもの。

皆様が日々歩かれる時に接地している部分の事です。

今回は革とゴムのコンビになっているものを使用しました。

 

 

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積上げのシェイプもしぼってあり、元の形に近い状態での仕上げです。

勿論トップリフトにはゴムだけのもや革だけのもの等様々あります。

是非一度ご来店頂き、数々のトップリフトを見比べてみて下さい。

 

さてさてブーツ特集第1弾はいかがでしたか?

これから第2、第3と続いていきますので、

乞うご期待!!!

2009年10月24日 (土曜日) 23:10:35 by IdeeK

七夕過ぎて・・

お晩です。


昨日は七夕でしたね~


都内では微妙な天気だったのですが、
星が見れたのですかね??


私は日付が変わるまで店舗に居ましたので、
7月7日の空は見れなかったのですが、
日付変わって8日のお月様は見れました!!


雲がかかっていてかなり綺麗でしたね。
うーん、幻想的でした。


ん?


・・・


私が月を見れたという事は星も見れたのでしょう。
ですよね?!?
そういう事にしておきましょう。

 


さてさて本日ご紹介するのはこちら。


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こんな感じに!!





今回ご紹介するのは、黒のスエード、サイドジップのブーツです。

今までの革のオールソールと違う点が何点かあります。

まずはこの前底部分!!

元々は前底部分に、革のハーフソールが貼ってありました。
なるべく雰囲気を変えずに、なおかつ剥がれにくくするために。

今回はこうしてみました。

違いがお分かりになりますか?

今回は前底ハーフソール部分をヒドゥンチャンネル仕様にしました。

本底と一緒にハーフソールにもステッチがかかっていますが、
外観にはステッチが見えないので、雰囲気は変わりません。
勿論ステッチがかかってる分、剥がれにくくなっています。

もう一点は踵の仕上げですね。

元々の仕上げも、若干しぼった形になっていましたので、

これを変わらないようにしました。

コバの仕上げも粗い感じを残し、なるべく雰囲気を変えずに仕上げました。
これでまたガンガン履いて頂けると思います。

2009年07月08日 (水曜日) 23:57:27 by IdeeK

オンエアー♪

お晩です。

 


皆様、
16日の木曜日は80.0聞いて頂けましたかね??


何人かのお客様からはメールや連絡を頂きまして、
改めてラジオというメディアのもつ力を実感した次第でございます。

まずは東京FMのDiaryにでれた事を皆様に感謝致します。

番組のメインパーソナリティーであるchigusaさん、
番組にでるきっかけを頂いた古賀アナウンサー、
そしてDiaryに関わる東京FMの方々、

本当にありがとうございました!!

しかし本当に自分の声がラジオに流れるというのは不思議な感覚になりますね。
またちょっと恥ずかしい部分というのもあります。

しかも美声をお持ちのChigusaさんや古賀アナウンサーの声に挟まれてしまうと、
自分の声が何とも・・・

うーーん。。。

まあでも我がケーニッヒ・デア・マイスターの名が全国に流れたと思うと、
嬉しい気持ちでいっぱいですね。

これからもより一層頑張ろうという気持ちになりました!!

久しぶりに修理例もアップしますね。

本日ご紹介するのはこちら!!

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こんな感じに!!!

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今回のお修理はVibram 1100でオールソールです。

前底部分が劣化してしまっていたため、

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中板をつけて修理致しました。

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なるべく雰囲気を変えずに修理しました。

ヒール部分も若干しぼってあったので、同じような仕様にしました。

しぼるとはヒールの形状がアッパーに近い上の方から、
地面に設置する下の方にいくにつれて、細くなっていく感じですね。
テーパーをつけるとか、テーパードとか色々な言い方をしますね。

こんな仕様にもなるべく対応していこうと、日々努力しております。

修理に大事なお靴をお持ちの際は、
なるべく多くの要望をお聞かせ下さい。

出来る範囲で、それにお答え出来るよう相談にのりますので。
本当に些細な事でもお話し頂ければと思います!!

2009年04月18日 (土曜日) 22:19:35 by IdeeK

クレープ&革!!

お晩です。

 


1月に入り、本当に寒い日が続きますね。

足下から底冷えする感じですね~

そんな時には靴の中敷にも保温効果のあるものなどで、
末端から冷えるのを少しでも防いでみてはいかがでしょうか??

本日ご紹介するのはこんな修理です。

これが、、

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こんな感じに!!

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今回の修理はクレープソールでのオールソールでした。

少し変わっている点と言えば、つま先部分ですかね。

オリジナルの状態でもそうなのですが、
つま先の部分のみ革のソールがついています。

皆さんも経験があるかもしれませんが、
靴のつま先が摩れて、アッパーの革が傷ついてしまったりとか!!

特に最近の女性靴は本底が薄いので、
アッパーに穴が空いてしまったりとかする靴もありますよね。

クレープ(生ゴム)部分に比べるとやはり革の方が摩耗に強いですからね。
そうした意味も含めて、今回の使用は実用性にも長けている訳ですね。

今回はオールソールでのお直しでしたが、
つま先部分だけを合成ゴム、革でお直しする事も可能です。

上に例をあげたように、女性の靴でアッパーに穴が空いてしまった物でも、
補修する事も出来ると思います。

是非一度ご相談頂ければと思います。

2009年01月16日 (金曜日) 23:20:08 by IdeeK


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