König der Meister 渋谷 靴修理

ブーツ

Silvano Mazza chukka boots ハーフソール&リフト交換!!

お晩です。

 

男性物の修理例をインスタグラムにアップ致しました。

シルバノ・マッツァのチャッカブーツにハーフソールと三日月型のコンビリフトを装着しました!!

是非下記のリンクから飛んで頂き、いいね、フォローをして頂ければ幸いです。

 

よろしくお願い致します。

 

ケーニッヒ・デア・マイスターのインスタグラム

 

2019年02月09日 (土曜日) 19:37:57 by IdeeK

REGAL & BEDWIN AND THE HEARTBREAKERS Collaboration Model コマンドクラブソール交換!!

おばんです。

 

”立春”

冬と春の分かれる節目の日である『節分』の翌日で「寒さがあけて春に入る日」であります。

ところが昨日の暖かさと一変、本日は本当に寒い一日となりましたねー。

雪もちらつき、冬らしい一日となりました。

15時の気温が昨日と比べて15度もあったそうです。

まだまだ春を迎えるには時間がかかりそうですが、

気分は暖かな春を夢見て。。。

 

そんな春気分ご紹介するのはこちらです。

 

これが、                      こんな感じに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回お修理したのはREGAL&BEDWIN AND THE HEARTBREAKERS Collaboration Modelの

チャッカーブーツです。

大きめのアイレット(ハトメ)が印象的で、一番上のものだけ色違いと、

細部にまでこだわった一品になります。

もともとはクレープ素材のフラットソール仕様になります。

 

お客様のご希望は、べたつくクレープ素材をゴム素材に交換されたいとの事でした。

また通常の黒、茶系の色でないものをとおっしゃられたので、こちらをお薦め致しました!!

 

ITSHIDEブランドのCommando CLUBソールです。

以前はこちらでCommandoソールはご紹介致しましたが、

http://www.konigdermeister.com/archives/1464

今回はクラブでございます。

 

お色はブルーを選択して頂きましたが、

その他にもイエロー、オレンジ、グリーンと、

かなりカラフルなラインナップを揃えております。

 

お靴がステッチダウン製法で、ミッドソールは薄いクレープ素材のものでした。

この部分のべたつきも気にされるのであれば、

ミッドソールも交換出来たのですが、

今回はオリジナルの出し糸を残されたいとの事でした。

 

そのためフラットソールを除去し、

ミッドソールにCommando CLUBソールを貼る仕様でお直し致しました。

ヒールもセパレイト仕様で、今後のお修理が容易に出来るカタチです。

バランスをとるため白色のEVAでヒールを成型し、

最後にトップリフトを接着してコバを整えて完成です!!

 

カラフルなソールを使用する事により、

オリジナルの印象からはかなり変わった仕様となりました。

ヒールやミッドソールの色を変えてもまた違った雰囲気になるかと思います。

 

皆様も春に向けて足下をカラフルにカスタムしてみてはいかがでしょうか??

 

 

 

 

2014年02月05日 (水曜日) 01:58:18 by IdeeK

C-DIEM(カルペディエム) ソール交換!!

お晩です。

 

お久しぶりの投稿となりました。。

毎回じゃん。。と、言われても仕方のない頻度での更新。。

反省せねばなりません。

 

昨年は、弊社の問題で、

多くのお客様のお修理品をお待たせしてしまう事態が起こってしまいました。

ここで改めてお詫び申し上げます。

 

2012年、ケーニッヒ・デア・マイスターは更なる飛躍をするため、

社内から改造を試みています。

人員の増強や、お預かり品、修理完了品の保管方法、作業工程など、

既に進行している改造もあります。

またHPの更新やショップカードのリニューアル、新たな修理メニュー等、

具体的なプランも立ち上がっているところです。

 

今年ケーニッヒ・デア・マイスターは変わります。

更に多くのお客様にご満足頂けるサービスをご提供出来るよう、

邁進して参ります。

 

そうした改造の一歩として、

ブログの更新も今年こそは定期的に行っていきます。

眠気に負けぬよう、書いていきたいと。。。

 

久々のお修理例は、ここ最近多いこちらをご紹介!!

 

これが、                    こんな感じに!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日ご紹介するのは、C-DIEM(カルペディエム)ブーツのソール交換です。

こちらのブランドのお靴は、昨年から本当に多くお修理をさせて頂いております。

ソール交換だけでなく、ZIP(ファスナー)の交換や、アッパーのストレッチ等、

お修理内容も多岐にわたります。

 

今回はオールソールで交換したため、こちらでご紹介した内容と近い形です。

http://www.konigdermeister.com/archives/1291

 

前回ご紹介した修理と違う点は、

トップピース、コバの仕上がり、底面のカラーリングです。

 

トップピースはvibramのものではなく、革とゴムのコンビを使用しました。

前回もお伝えしましたが、オリジナルは革だけのトップピースです。

コンビの場合は、革だけに比べれば、滑り難いです。

またゴムだけのvibramに比べれば、コバの見え方にも雰囲気があり、

仕上がりもいいかと。

vibramに比べると削れやすいですが、

両方の利点をうまくマッチしたトップピースかと思います。

 

今回ご紹介した修理例が、今までご紹介した例と一番違う点がコバの仕上がりです。

つま先をアップにしているお写真を見て頂けると分かりやすいと思います。

お分かりになりましたか?

 

実はハーフソールの厚みが今までに紹介したものより薄くなっているのです。

オリジナルのお写真でもそうなんですが、ハーフソールがコバに向かって薄くなっているのです。

つまりハーフソールの中心は今までと同じ革の厚みなんですが、

コバに向けて予め、革を薄く加工しているのです。

中心は4.5mm厚ですが、コバの部分は1.0mm厚なのです。

 

たったそれだけとお思いになるかたもいらっしゃるかと思いますが、

この厚みが違うだけで、靴全体の印象が大きく変わります。

靴を横から見る写真を見て頂けると分かりますが、

コバを薄くするだけで、前底に丸みを与えられるのです。

これだけでも靴の雰囲気は全然違うものになるんですよ!!

厚みがある時は、がっしりしたイメージですし、薄くなると柔らかいイメージです。

だから女性物のお靴にはコバが薄いものが多いのですよ。

お気づきになりましたかね??

 

最後の違いは底面のカラーですね。

今回はお客様のご希望でオールブラックです。

飾り釘の銀と、アンズ掛けの糸の白が際立ちますね。

 

今回はかなりマニアックな点を羅列してみましたが、

こうした小さなディテールの違いが、

靴に与える大きなインパクトを知って頂ければと思いご紹介しました。

 

ちょっとマニアックでしたかね?

 

これからも普段はあまり注目されない点等を、

積極的に紹介していこうと思っております。

 

良かったらお付き合い下さい。

よろしくお願い致します。

 

次回は明日かな。。何故かは。。アニ、、、だから。

 

2012年03月28日 (水曜日) 22:30:22 by IdeeK

LONE WOLF ENGINEER BOOTS ソール交換!!

お晩です。

 

暑い日が続く9月ですね〜

 

しかも今日は曇りがちな一日でしたが、現在は・・・

大雨@渋谷です。。

大気が不安定な状態とは、東京FMのお天気情報で聞いてはいたのですが。

ここまでざざっと降ってくるとは。

 

帰宅時の公共交通機関が心配です。

 

皆様の町はいかがですか?

急な雨に降られていませんかね〜

万が一靴が濡れてしまった場合には、

内側も、靴底からも水気をなるべく早く抜いてあげましょう。

新聞紙や雑巾等を入れるのですが、そうしたものが水気を吸ったら、

こまめに交換しましょう。

こうする事により靴の表面に浮き出るでこぼこ等を軽減出来るかと思います。

 

それでも白い粉が吹いてしまったり、表面がでこぼこになってしまった場合は、

是非弊社のクリーニング(水洗いやお手入れ、磨き)サービスをご利用下さい!!

ちょっとした磨きでも勿論お受けしておりますので、日頃のお手入れでもご相談下さい。

 

さて、本日ご紹介するのはこちらのお修理!!

 

これが、                    こんな感じに!!

 

 

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本日ご紹介するのは、LONE WOLF ENGINEER BOOTSのハーフソールの交換です。

 

元々はCAT’S PAWのハーフソールとリフトが使用されているのですが、

今回使用したのは、vibram705ソールです。

こちらはvibram700番のハーフソールヴァージョンと言いましょうか、

厚みのあるハーフソールですね!!

 

 

こちらのブーツは弊社で先に踵部分を交換させて頂いておりました。

この時に使用した踵もvibram700番だったため、今回はvibram705を使用させて頂きました。

 

ソールを張替え、アウトステッチを再度掛け、コバを仕上げれば出来上がりです!!

 

オリジナルとはいいませんが、かなり近いかたちでお直し出来たと思います。

このようにハーフソールだけ、リフト交換だけでも勿論修理は可能です。

 

ちょっとでも気になる事が愛用されているお靴にありましたら、

是非とも一度ご相談下さい!!

メールでも電話でも、直接ご来店頂いても大丈夫です。

お話だけでも勿論結構ですので、お気軽にご連絡下さい。

 

お待ちしております!!

2010年09月14日 (火曜日) 00:12:17 by IdeeK

CHIPPEWA モンキーブーツ ”ソールカスタム!!”

お晩です。

 

9月に突入致しました!!

 

・・・が・・・

 

本当に暑い日が続いております・・

皆様体調は崩されていませんか??

夜になっても気温があまり下がらず、

寝苦しい夜が続いておりますね。

睡眠が何より大事な私としては、大変な日々です・・

 

・・まあどんなに暑くてもすぐに夢の世界にいけるのですがね(笑)

 

そんな暑い中でも、最近秋を感じる出来事がありました!!

 

それは夜帰宅している時の事なんですが。

いつもは自宅近くの木から ”み〜んっ、みんっみんっみ〜ん” っと蝉の声がしていたのですが。

ここ数日は秋の虫の声が聞こえるようになったのです!!

気温は本当に暑いですが、そうした虫の音を聞くとちょっと体感温度が下がった気がしますよ!!

皆様も是非一度耳を澄ましてみて下さいね〜

 

 

さあ、そんな秋の足音が聞こえてきた本日ご紹介するのはこちらのお修理!!

 

これが、                       こんな感じに!!

 

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今回お直ししたのは、CHIPPEWAのモンキーブーツです。

 

お客様からのご要望が”Dannerっぽい底にしたい!!”との事でした。

元々vibram4014ソールが使用されたお靴でした。

 

今回はそのソールをDanner Lightなどのソールに使用されているvibram148に変更です。

しかしながらvibram4014にはヒールにむかって厚みが増えていきますし。

ただ底をとって、交換するというわけにはいきません。

またDannerに似せるためには、やはりミッドソールの成型が必要ですよね。

 

そのため今回はミッドソールにEVA(スポンジのような素材です)を使用し、

Dannerの底に似せるよう、ヒールから前底にむかう部分にアーチを作成しました。

勿論ヒールの高さなどもなるべく忠実に再現してみましたよ。

 

またお客様のご要望で、コバの仕上げは黒色と決まっていましたので、

かなりDannerらしい底に変身させられたと思います。

 

こうしたように、お客様のイメージされるお靴に、

今お持ちのお靴を近づける事も可能です。

是非一度ご相談下さいね!!

 

イメージが具体的であればある程、

こちらとしてもご提案出来る方法がよりしっかりしていくと思います。

写真等をお持ちであれば、お靴と一緒に持ってきてみて下さい。

 

美容院で気に入ったスタイルの写真を持っていくように(笑)

 

2010年09月03日 (金曜日) 23:16:06 by IdeeK

Russell Moccasin ソール交換!! ”Vibram2021ソール”

お晩です。

 

近頃は良く降りますね。。雨が。。

ある地域では突然のゲリラ豪雨で、大変な被害をうけているとか。

何のお役にもたてそうにありませんが、

一日でも早く被害者の方が平穏な暮らしを取り戻せるようお祈り致します!!

 

そうした雨の被害も乗り越えればその先には..夏がやってきますね〜

今週末には関東地方も梅雨明けになるとか、ならないとか。

じめじめの熱さより、からっと晴れた太陽の熱さを感じたいですね!!

 

熱いと言えばやはりWカップですよね〜

今週のスタートは寝不足なんて方、多いんじゃないですかね〜

 

私と言えば・・

朝の3時半に目覚ましをセットしておきましたので、キックオフには目覚めたんです。

そう、そこまでは計画通りだったんですが。。。

憶えているのはキックオフの瞬間だけ。

ふと気がつけばあたりは明るくなり、テレビからは朝の放送・・

完全に寝てしまっておりました。。

4年に一度の祭典、うーーん。生で興奮したかったなあ〜

 

 

さてさてそんな事はさておき、

本日ご紹介するのはこちらのお修理!!

 

これが、                     こんな感じに!!!

 

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今回お直しさせて頂いたお靴はRussell Moccasinのお靴です。

 

こちらのお靴はもともとvibram2060というソールがついているのですが、

今回はあえてvibram2021ソールを使用して底を張替えました!!

最近こちらの2021番のソールが人気でして、

Red Wingのソールカスタムに良く使っております。

そのうちそちらの修理例もアップしますね!!

 

さて、本日解説するのは2060番と2021番の違いについてですね!!

元々ラッセルモカシンについている2060番は2021番に比べてヒール部の厚みが薄いです。

2060番のヒールハイトが約25mmなのに対し、2021番は約30mmくらいですね。

同じスポンジ素材でも、厚みが5mm違えば、保ちも、雰囲気も変わりますね!!

 

もう一つの大きな違いとは、前底からヒールに向かう形状が異なる事ですね。

どちらのソールもつま先は15mm位なのです。

2060番はつま先から前底、ウエストに掛かるところまではそこまで厚みが変わらず一定です。

そしてそこからヒールに向けて厚みが増えるため、前底とヒールとの段差が結構あります。

それに比べて2021番はつま先からヒールに向けて緩やかに厚みが増えていくため、

前底とヒールとの段差が少なめなんです。

ちょっとマニアックな部分ですが、仕上げると結構雰囲気が違うんですよね〜

 

そしてもう一つの違いと言えば、底面のvibramのマークですね。

2060番はちょうど前底からウエスト、ヒールのはじまりに掛けてマークが大きくついていますが、

2021番はウエスト部分だけについてる形ですね!!

 

まあ細かく言えばもう少し違いもあるのですが、ざっと以上のような形ですね。

大して変わらないじゃん、とお思いの方もいらっしゃるかとは思いますが、

実際お靴に貼ると、なかなか雰囲気が違ってきますので、是非一度ご覧になってみて下さい。

 

こうしたような素材違いや、色違いで靴の雰囲気はがらっと変わりますので、

この夏に向けて、是非自分のお靴を夏色に染めてみてはいかがですか??

 

 

 

2010年07月13日 (火曜日) 23:35:47 by IdeeK

2010年 お修理書き込み 第1弾!!

お晩です。

 

年始からばたばたとしておりましたら、、

なんとあっという間に1ヶ月が過ぎようとしているではありませんか!!

うーん。早い。

 

しかし年頭挨拶だけで1月のブログが終わっては困ると思い、

只今必死に書き込んでいるわけです。

 

何をそんなに忙しくしていたかは、

追々ご説明するとして。

今回は早速お修理をご紹介したいと思います。

 

今回はこちらのお靴!!

 

これが、                          こんな感じに!!

 

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今回のお修理はトリッカーズもどきのブーツをお直ししました。

弊社の事を雑誌等で見て頂いたお客様はお分かりになるかもしれませんが、

この靴は私の私物でございます。

Meets Regional別冊の『東京の手仕事』で弊社をご紹介頂いた時に載ったお靴です。

詳しくはこちらを、

 

http://www.konigdermeister.com/archives/49

 

この靴は私が大学時代に買ったブーツです。

トリッカーズが欲しかったのですが、、、お金が足りなかったもので。

これは一度自分でダブルソールのオールレザーでお直しをしていました。

それを今回はダブルソールの、Dainiteソールでお直し致しました。

自分の靴でDainiteソールを試した事が無かったため、一度やってみたいと思っておりました。

 

やはりレザーと比べるとグリップ力も高いですし、

クッション性もいいです。

思ったより、裏のポイントがしっかり感じられるなあというのが履き初めの印象です。

雨の日にはいいですね!!

 

 

今回のお修理にはもう一つポイントがありまして。

それは水洗いです。

大学時代から履き続けていたため、ずーっと汚れが溜まった状態で履いておりました。

晴れの日も、雨の日も、、、

日本の南から北、海外旅行にも連れて行きました。

そんな汚れをリフレッシュしたのがこちら。

 

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水洗いを終えて、乾燥した状態です。

これにあるものを加えると、

 

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こうなります。

違いがお分かりになりますか??

実は右足にはデリケートクリームで栄養分を補給してあり、左足は洗ったままの状態なのです。

 

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こう見比べて頂ければ、

いかにデリケートクリームが革に影響を与えるかがお分かり頂けると思います。

右足の方は、水分、栄養分と油分が加わり、しっとりとして、しらっちゃけた色までも復活しています。

これにしっかりと乳化性クリームで補色、艶を与えれば、

 

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ぴっかぴかでございます。

 

 

この子は今でも私の足下を支えてくれております。

ガンガン履いております。

雨の日も履いております。

 

そろそろまた手入れの時期ですかね〜

2010年01月30日 (土曜日) 00:11:19 by IdeeK

C-DIEM (カルペディエム)ブーツ ”ブーツ特集 第6弾”

お晩です。

 

えー。おっほん。

 

皆様。

 

 

Fröhliche Weihnachten!!

 

メリークリスマスです。

とうとうこんな時期ですね。

しかも既に23時をまわってしまっております。。

しかしながらなるべく多くのお客様の靴を年内にお渡しするため、

本日も靴と格闘でございます。

今年のクリスマスも靴まみれのクリスマスでした(笑)

 

皆さんはどんなクリスマスでしたかね?

やっぱりチキン??

 

さてさてこんなおめでたい日のお修理は、

 

こちら。                                  こんな感じに!!

 

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今回はC-DIEM (カルペディエム)のレースアップブーツのお直しです。

レザーハーフソールと革の積上げ&ラスター台付きの革ゴムリフトを使用しました。

レザーハーフソール部分は、元々付いていた部分に穴が空いてしまって、

本底まで達してしまっていました。

そこで古いソールを剥がし、新たなハーフソールを接着しました。

コバの雰囲気もなるべく崩さぬよう仕上げ、底面のネイルも忠実に再現してみました。

 

 

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また積上げ部分もかなり磨り減ってしまい、本底部分に達する勢いでした。

そこで、今回は積上げごと交換しました。

オリジナルではトップリフト部分も革でしたが、今回はラスター台付き革ゴムリフトでお直ししました。

 

 

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C-DIEMの靴は、履き込む事によってアッパーやコバの雰囲気がでてきますよね。

今回のブーツなんかも、履き込んでいたため、いい感じに毛が起っていました。

しかし、お客様はもう少しオイルをいれて、しっとりした靴に戻したいとの事でした。

 

そこで今回はアッパーにもオイルを入れました。

そうする事で、革に栄養、水分が浸透し、色のトーンも暗くなりました。

それをふまえて、コバの部分も色のトーンを濃くして仕上げました。

 

またこちらのブーツを履き込んでいけば、オイルが抜けて、

アッパーもコバの雰囲気も変わると思います。

 

これこそ靴を”育てる”という履き方の出来る一品ですね。

私も一足欲しくなってしまいました(笑)

今作成に入っているブーツもオイルレザーを使いますので、

育てられる靴にしていきたいと思います!!!!!

2009年12月25日 (金曜日) 23:52:35 by IdeeK

Louis Vuittonブーツ ”ブーツ特集 第3弾”

お晩です。

 

 

秋の気候を通り越し、冬の寒さに襟が立つ今日この頃。

皆様はいかがお過ごしですかね?

 

 

11月に入り、いよいよ今年も残すところ1ヶ月半ちょっとです。

年末・・・

この響きを聞くと連想するのが、

年賀状、お歳暮、決算、、、ボジョレヌーボの解禁、、、、

ん??

大掃除、棚卸し、年末調整、、、ボジョレの解禁、、、、

ん??んん??

 

そうなんですよ。

確か本日から1週間後の19日に解禁になるんですよね?!?

ちょっと情報が確かではありませんが。

ここ何年かはボジョレを飲み損ねているので、今年は味わいたいですね〜

皆さんは毎年チェックされていますか?

 

ワイン、フランス、と無理矢理つないでご紹介するのはこちらのお修理!!

 

これが、                                    こんな感じに!!

 

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今回はLouis Vuittonのブーツをオールソールでお直ししました!!

 

なるべくオリジナルに近い形でのお直しを希望されていました。

そこで、本革ダブルソールでのソール交換です。

ヒールがかなり高い積上げでしたので、通常よりも倍近い枚数を重ねております。

 

またかなり色が落ち始めていたアッパーもお手入れをして、

ピカピカに復活したと思います。

 

このようにソールの厚み、ヒールの高さなど、

なるべくオリジナルに近づけるようなお修理もやります。

勿論構造や素材の質等によって、オリジナルに近づけられないようなお修理もありますが、

是非一度ご相談頂ければと思います。

 

今回の投稿から写真の配置を変更してみました。

お店に来て下さったO様が、ブログも見て下さったみたいで。

写真のbefore & afterをスクロールしなければならないとご指摘頂きました。

そのため平行に写真を並べてみました。

かなり見やすくなったと思っております。

O様貴重なご意見、本当にありがとうございました。

 

これからもより分かりやすく、

より良いブログ&ホームページにしていきたいと思っております。

皆様からの貴重なご意見も是非お聞かせ下さい。

 

よろしくお願い致します。

2009年11月12日 (木曜日) 23:24:41 by IdeeK

ウェスタンブーツ ”ブーツ特集 第2弾”

お晩です。

 

 

本当に夜は冷え込むようになってきましたね。

皆様は風邪等ひいてないですか?

インフルエンザも猛威をふるっていますし、

体調管理をしっかり致しましょう!!

 

そんな私は朝、ベットから起き上がる事の大変さを痛感しております。

私はどうしてこんなに布団が好きなのか??

うーーん。

寝れないといっている友人の気持ちが全然分からないのです。

代わりに寝てあげたい・・・

どんだけ寝ても、まだ寝れる・・・

眠りのブラックホール・・・

人生のどの位を眠りに捧げるのであろうか??

うーーーん。

 

 

さてさて、私の悩みはさておき、本日はブーツ特集第二弾です!!

 

これが、

 

 

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こんな感じに!!!

 

 

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今回はウェスタンブーツのお直しをご紹介!!

Vibram 2027でのハーフソールとvibram 5350でリフト交換しました。

 

つま先部の写真を見て頂ければ分かるように、

ウエルトのぎりぎりまで削れてしまっていました。

そのためだし縫いの糸をハーフソール部分までほどき、

つま先部分にはミッドソールの合成ゴムと本底の革をアタッチしました。

(アタッチとは削れている部分を斜めに足す事ですね。)

その後、ほどいた部分に再度だし縫いします。

そしてその糸を保護するようにハーフソールを貼りました。

 

 

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また踵部も積上げまで削れてしまっていましたが、

今回は積上げを交換するのではなく、革をアタッチしました。

その後vibramのリフトを貼りました。

 

 

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ご紹介したお修理は、底を全部取り替える事なく、

底の穴や、つま先、踵を補修した例です。

今回の場合はオールソールするよりもお値段を安くする事が出来ます。

アタッチした部分はどうしても斜めに足した継ぎ目が出来てしまいますが、

そこをうまく着色し、ロウで埋め、なるべく目立たないよう仕上げています。

 

底の穴等が空いてしまって、しかし底を取り替えるほどではないとお考えの人も、

是非ご相談頂ければと思います。

金額や仕上げ方法等、なるべくお客様のご要望に添える方法を提案して参りますので、

お気軽にご相談下さい。

 

よろしくお願い致します。

2009年10月27日 (火曜日) 23:55:08 by IdeeK


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