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Russell Moccasin ソール交換!! ”Vibram2021ソール”

お晩です。

 

近頃は良く降りますね。。雨が。。

ある地域では突然のゲリラ豪雨で、大変な被害をうけているとか。

何のお役にもたてそうにありませんが、

一日でも早く被害者の方が平穏な暮らしを取り戻せるようお祈り致します!!

 

そうした雨の被害も乗り越えればその先には..夏がやってきますね〜

今週末には関東地方も梅雨明けになるとか、ならないとか。

じめじめの熱さより、からっと晴れた太陽の熱さを感じたいですね!!

 

熱いと言えばやはりWカップですよね〜

今週のスタートは寝不足なんて方、多いんじゃないですかね〜

 

私と言えば・・

朝の3時半に目覚ましをセットしておきましたので、キックオフには目覚めたんです。

そう、そこまでは計画通りだったんですが。。。

憶えているのはキックオフの瞬間だけ。

ふと気がつけばあたりは明るくなり、テレビからは朝の放送・・

完全に寝てしまっておりました。。

4年に一度の祭典、うーーん。生で興奮したかったなあ〜

 

 

さてさてそんな事はさておき、

本日ご紹介するのはこちらのお修理!!

 

これが、                     こんな感じに!!!

 

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今回お直しさせて頂いたお靴はRussell Moccasinのお靴です。

 

こちらのお靴はもともとvibram2060というソールがついているのですが、

今回はあえてvibram2021ソールを使用して底を張替えました!!

最近こちらの2021番のソールが人気でして、

Red Wingのソールカスタムに良く使っております。

そのうちそちらの修理例もアップしますね!!

 

さて、本日解説するのは2060番と2021番の違いについてですね!!

元々ラッセルモカシンについている2060番は2021番に比べてヒール部の厚みが薄いです。

2060番のヒールハイトが約25mmなのに対し、2021番は約30mmくらいですね。

同じスポンジ素材でも、厚みが5mm違えば、保ちも、雰囲気も変わりますね!!

 

もう一つの大きな違いとは、前底からヒールに向かう形状が異なる事ですね。

どちらのソールもつま先は15mm位なのです。

2060番はつま先から前底、ウエストに掛かるところまではそこまで厚みが変わらず一定です。

そしてそこからヒールに向けて厚みが増えるため、前底とヒールとの段差が結構あります。

それに比べて2021番はつま先からヒールに向けて緩やかに厚みが増えていくため、

前底とヒールとの段差が少なめなんです。

ちょっとマニアックな部分ですが、仕上げると結構雰囲気が違うんですよね〜

 

そしてもう一つの違いと言えば、底面のvibramのマークですね。

2060番はちょうど前底からウエスト、ヒールのはじまりに掛けてマークが大きくついていますが、

2021番はウエスト部分だけについてる形ですね!!

 

まあ細かく言えばもう少し違いもあるのですが、ざっと以上のような形ですね。

大して変わらないじゃん、とお思いの方もいらっしゃるかとは思いますが、

実際お靴に貼ると、なかなか雰囲気が違ってきますので、是非一度ご覧になってみて下さい。

 

こうしたような素材違いや、色違いで靴の雰囲気はがらっと変わりますので、

この夏に向けて、是非自分のお靴を夏色に染めてみてはいかがですか??

 

 

 

2010年07月13日 (火曜日) 23:35:47 by IdeeK

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