C-DIEM (カルペディエム)ブーツ ”ブーツ特集 第6弾”
お晩です。
えー。おっほん。
皆様。
Fröhliche Weihnachten!!
メリークリスマスです。
とうとうこんな時期ですね。
しかも既に23時をまわってしまっております。。
しかしながらなるべく多くのお客様の靴を年内にお渡しするため、
本日も靴と格闘でございます。
今年のクリスマスも靴まみれのクリスマスでした(笑)
皆さんはどんなクリスマスでしたかね?
やっぱりチキン??
さてさてこんなおめでたい日のお修理は、
こちら。 こんな感じに!!
今回はC-DIEM (カルペディエム)のレースアップブーツのお直しです。
レザーハーフソールと革の積上げ&ラスター台付きの革ゴムリフトを使用しました。
レザーハーフソール部分は、元々付いていた部分に穴が空いてしまって、
本底まで達してしまっていました。
そこで古いソールを剥がし、新たなハーフソールを接着しました。
コバの雰囲気もなるべく崩さぬよう仕上げ、底面のネイルも忠実に再現してみました。
また積上げ部分もかなり磨り減ってしまい、本底部分に達する勢いでした。
そこで、今回は積上げごと交換しました。
オリジナルではトップリフト部分も革でしたが、今回はラスター台付き革ゴムリフトでお直ししました。
C-DIEMの靴は、履き込む事によってアッパーやコバの雰囲気がでてきますよね。
今回のブーツなんかも、履き込んでいたため、いい感じに毛が起っていました。
しかし、お客様はもう少しオイルをいれて、しっとりした靴に戻したいとの事でした。
そこで今回はアッパーにもオイルを入れました。
そうする事で、革に栄養、水分が浸透し、色のトーンも暗くなりました。
それをふまえて、コバの部分も色のトーンを濃くして仕上げました。
またこちらのブーツを履き込んでいけば、オイルが抜けて、
アッパーもコバの雰囲気も変わると思います。
これこそ靴を”育てる”という履き方の出来る一品ですね。
私も一足欲しくなってしまいました(笑)
今作成に入っているブーツもオイルレザーを使いますので、
育てられる靴にしていきたいと思います!!!!!



























