MEPHISTO ソール交換!!
お晩です。
いやはや本当に暑い日が続きますね〜
この頃『暑い・・』って言葉を発してばかりいる気が致します。
何となく発してしますと、やる気も、元気も奪われていくような気がしてなりません。
なるべく口にしないよう注意してはいるのですが、
ため息のように、無意識に発してしまっている事が多いようで・・
何か代わりになる言葉を口ずさんでおけばいいのですかね。
ビール・・・ビール・・・ビああああああああ〜!!
みたいな(笑)
冗談はさておき、前回の投稿でお伝えしとくべき内容がありました。
今回改めて、夏期休暇についてお伝えしますね。
同じ内容はこちらでもご確認頂けます。
http://www.konigdermeister.com/archives/1106
平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、私共König der Meister (ケーニッヒ・デア・マイスター)は、
下記の通り夏期休暇をとらせて頂きます。
よろしくお願い致します。
2010年8月13日(金) 〜 2010年8月16日(月)
8月17日(火)より通常通り(11:00 〜 21:00)営業致します。
夏期休暇前にお預かりした修理品に関しまして、
お渡し出来る期間が若干遅れる場合があります。
納期等に関しましては、遠慮なくご相談下さい。
というわけで、夏休みにむかって、暑さを吹き飛ばしたい今日この頃。
そんな日にご紹介するのはこちらの修理!
これが、 こんな感じに!!
本日ご紹介するのは、MEPHISTOのソール交換です。
MEPHISTOのお靴は、履く方の運動能力を最大限引き出せるよう、
また出来るだけ妨げないよう設計されたものです。
そのため踵だけでなく、前底や、踏まず部分、
くるぶし部分にも多くのクッションシステムが設置されております。
ショック吸収、空気循環、など本当に様々な機能が搭載されたマシンでございます。
今回は底の素材が劣化し始めていたため、
クッションの一部がハガレ落ちてしまいました。
底を交換する以外にはお修理する方法が思いつかなかったため、
お客様と長い時間お話しさせて頂きました。
ソールを交換する場合には、クッションシステム等を除去せねばならず、
同じようなクッション性は復元出来ない事等、
お客様に納得して頂けるまでお話しさせて頂きました。
今回はどうしてもお履きになりたいとの事でしたので、
なるべくオリジナルに近い形の外観を保つ事、
靴の重さをなるべく軽くする事等を中心に考えお直しさせて頂きました。
元々クッションが入っていた部分に、今回は硬度の高いスポンジを使用しました。
クッション性を保ちながら、形を崩さないようにする事でこの素材を選びました。
その土台にハーフソールに使用する合成ゴムシートを貼り、底面の強度をだしました。
最後に側面にラバーテープを巻き、仕上げました。
ぱっと見た感じは なかなかオリジナルに近づけたと思います。
軽さもありましたし、若干クッション性には硬さがでてしまいましたが。
お履きになったお客様には問題ないと言って頂けました。
こうしたように、オリジナルと変わってしまう部分が修理には多々あります。
そうしたものでも、お客様との話し合いで納得いく方法を探しだして参ります。
そのために弊社では長い時間お客様と話し合う事が多々あります。
ご来店頂いた時にお待たせしてします事もあるかと思いますが、
何卒ご理解頂ければと思います。
これからもすべてのお客様にご満足頂けるよう、邁進して参ります。
よろしくお願い致します。

























